久しぶりの更新。あっという間にGWも終わり、5月も中盤。久しぶりにビリヤニハウス でのボードゲーム記事をまとめます。
ここ最近の大きな変化として、ビリヤニハウスのオーナーの大澤さんが7月にビリヤニ専門店「ビリヤニ大澤」をオープンする運びとなりました。
現在CAMPFIREにてクラウドファンディングも実施中!!5/22時点ですでに目標額の177%超えってむちゃくちゃ注目されてますね。
ぜひビリヤニに興味があれば(なくても)見てみても良いのでは↓↓↓
・・・というわけでいつものようにボードゲームを遊びます。
最近はビリヤニハウスでボードゲームを遊ぶメンバーも変わり、過去に遊んだゲームを振り返るような形で遊んでいます。
「シュッテルス/ノームの村」
カップを一振りして出てきた駒の数で手番でできることが変わるアクション要素のあるボードゲーム。基本手番で行うことはカップを振るだけなので非常に手軽に遊べます。
最近流通してないっぽいので再販すると良い作品の1つだと思います。
「メンバーズオンリー」
大人4~5人で集まって遊ぶなら盛り上がること間違いなしの作品。各プレイヤーが持っている手札のカードがジャンルごとに何枚出されるかを予想してチップを賭け、当てることができれば得点といった形のボードゲームです。
ちょっとルール説明がしづらい点を除けば最高に盛り上がる作品です。作者も「ラー」「モダンアート」を手がけたゲームデザイナーのライナー・クニツィア氏なのでぜひ遊んでみてください!!
「クアドロカラー 」
もう当ブログで何回も説明しているお気に入り。4年かけてやっと日本語版を出すことができました。
下記ブログは旧版(海外版)の紹介記事↓
カラーリングも一新してよりインテリアグッズのような、お洒落な新版に仕上がりました。
「ドロップイット」
同じ色と同じ形のブロックが接しないようにケースに落としていくアクション系ボードゲーム。最近では日本語版も出て入手しやすくなりました。
今回は以上、次は新しいボードゲームも紹介していきたいです。