旅するボードゲームブログ

ボードゲームについて書き記します。連絡先はこちら mikine8game8@gmail.com 

二度寝をテーマにしたカワイイ系ボードゲーム「ニドネル」

 

どんなゲーム?


 

ゲーム概要

プレイ人数 3~6人

プレイ時間 約5~15分

対象年齢 10歳から

 

「ニドネル」は山札から宣言した枚数のカードを引きながら、二度寝のための睡眠時間を集めていく坊主めくりチキンレースのゲームシステムを取り入れたボードゲームです。

 

ゲームを始める前に


 

オカン、バククンカード以外の全てのカードをよく混ぜて裏向きで山札にします。山札の1番下に裏向きでオカンカードを追加します。

 

昨夜の睡眠時間が1番長いプレイヤーがバククンカードを受け取って表向きの状態で手元におきます。また昨夜の睡眠時間が1番少ないプレイヤーが最初の手番プレイヤーとなり、ゲームを開始します。

 

 

ゲームの流れ


 

ゲームは時計回りで手番を交代しながら進行します。手番プレイヤーは山札から引くカードの枚数(上限は5枚)を宣言して、1枚ずつカードを山札から引きます。引いている最中に起床カード(!!のアイコン)が出た場合カードを引くのをやめて、それまで引いていた睡眠時間カードをバククンカードの下に重ねます。

 

宣言した枚数のカードを全て引くことができたら裏向きにして手元にまとめておきます。夢カード(帽子のアイコン)を引いた場合は1枚を選び、手元で表向きにしておきます。

 

バククンカード

自分の手番時にバククンカードが手元にあるとき山札からカードを引かずにバククンカードを相手プレイヤーの手元にそれまで下に重ねたカードの移動させることができます。

 

直前にバククンカードを持っていたプレイヤー以外を選択して渡します。バククンカードを渡されたプレイヤーは渡したプレイヤーから睡眠カードをランダムで1枚選んで裏向きにしてバククンカードの下に重ねます。

 

手元の夢カードを使用する

山札を引いている最中以外で自分の手番中に好きなタイミングで夢カードを使用することができます。使用した夢カードは捨て札にします。

 

ラウンド、ゲームの終了


 

手番プレイヤーが山札からオカンカードを引くか予知夢でオカンを見てしまった場合、即座にラウンドが終了し得点計算に移ります。

 

得点計算は以下の通りに行います。

・睡眠時間カードの点数の合計を加点します。
・手元にバククンカードを持っていたプレイヤーは"現在のラウンド×-10分"を減点します。
・オカンカードを引いたプレイヤーはそのラウンドに獲得した点数が0になります。
・1分の睡眠カードを単独で1番多く獲得したプレイヤーはバククンカードの下にある全てのカードを獲得して点数を加点します。

※合計点数は0より下、すなわちマイナス点になりません。

 

1番合計点数が高いプレイヤーがバククンカード手元に移し、合計点数が低いプレイヤーが次のラウンドの最初の手番プレイヤーになります。

 

 

5ラウンドが終了したらゲームも終了し、合計点が1番高いプレイヤーがゲームの勝者です。

 

ゲームマーケット2023秋にて販売しました


 

acboardgame.official.ec

 

別売りで専用の巾着袋も販売しています。

 

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素敵な形の駒で遊べる将棋「ハート将棋」

 

どんなゲーム?


 

ゲーム概要

プレイ人数 2人

プレイ時間 30分から

対象年齢 4歳から

 

「ハート将棋」はピンクと白のハート型の駒を使って遊ぶ将棋セットです。日本女子プロ将棋協会LPSA)監修の元つくられた作品となります。

 

 

本作品の特徴



本作品は駒が全てハートの形になっている以外に各駒の動かした方が表示されており、小さなお子さんから遊びやすくなっています。また、しっかりした自立できる木駒となっているため、ドミノ倒しや積み木など多方面な遊び方もできます。

 

機能面では遊び方BOOKが収録されており、ルビがふってあることでお子さんと一緒に読みながらルールを覚えることが可能です、また、専用の巾着袋とデニム地のトートバッグが付属しているため、お片付けや持ち運びもしやすくなっています。万が一、駒を紛失した場合も予備の各色コマ1個ずつ入っているため、安心して遊ぶことができます。

 

"女の子が触りたくなるかわいい将棋"という明確なコンセプトが形になった将棋セットの紹介でした。

ウディックにて販売中


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ながはまポップカルチャーフェスティバルに参加しました / ホヌゲームズにて出店しました

 

先日(2023/11/19)、滋賀県長浜市で開催された「ながはまポップカルチャーフェスティバル」にホヌゲームズとして参加いたしました。会場は長浜駅から徒歩20分の位置にある長浜市の産業文化交流拠点”さざなみタウン”です。

 

 

会場のさざなみタウンは図書館や学習室などを併設した複合施設となっており、長浜市民の憩いの場となっています。

 

今回のイベントはボードゲームだけでなく、各方面のポップカルチャーが集結したものでした。開場前、休憩中にいくつか回ることができましたので、紹介いたします。


特撮コーナー


 

特撮コーナーでは歴代の仮面ライダーのベルトや等身大の仮面ライダークウガが飾られており、子供心をワクワクさせてくれます。

 

長浜プロレス


 

「長浜プロレス」は2019年に滋賀県長浜市で立ち上げられたご当地のプロレス団体。コチラの展示では歴代のタイガーマスク獣神サンダー・ライガーなど有名な覆面レスラーのマスクや資料が飾っており、マスクは実際に被って撮影ができます。

 

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ウォーハンマー


 

長浜市で革細工を扱っている革工房「MATCH Leather Works」ではウォーハンマーの取り扱いを行っており、数々の展示を観ることができました。普段は革製のペストマスクなどの製作も行っています。

 

 

ステージコーナー


 

ステージコーナーでは有名なコスプレイヤーをゲストに呼んだトークショーや漫才などが楽しめるようになっていました。

 

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飲食ブース


 

会場内ではいくつかのキッチンカーや飲食ブースもあり、イベントの滞在時間中の空腹も満たしてくれます。私は魔女のスムージーをいただきました。

 

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ボードゲームコーナー



ボードゲームコーナーではボードゲームの購入、試遊ができるようになっており、老若男女問わずボードゲームに触れられるようになっていました。ホヌゲームズでは当時、発売前だった「ステレオマインド(多言語版)」の試遊や「プエブロ」「ゴーダゴーダ キャットアタック」の先行販売が行われました。

 

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他にも長浜バイオ大学のポーカーサークル「Kicker」が主催するポーカーの体験ブースもあり、大人もゲームの駆け引きを楽しめるようになっていました。

 

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今回は以上。ながはまポップカルチャーフェスティバルの大まかな内容についての紹介記でした。

 

長浜エリアは江戸時代、明治時代の建築物が数多く残る情緒ある街並みを歩くことができます。イベント参加後は観光も楽しめると思うので、第二回が開催されることがあればぜひ足を運んでみてください。

 

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人気オムライス屋の上に多目的カフェ「Cafe5F」

 

先日、東京都内の中野駅にある多目的カフェ「Cafe5F」に行ってきました。駅の南口から徒歩2分の距離にあります。

 

mikine1228.hatenablog.com

 

以前に取材を行ったボードゲームが遊べるオムライス屋「kurumari」の運営するコワーキングや貸切でイベントが行えるお店になります。

 

 


コワーキングできるスペースは共有されたスペースと半個室になったスペースの2箇所があり、どちらも広々と使用することができます。またドリンクサーバーや各種コーヒーも用意されており、作業に集中しやすい環境になっています。

 

 

kurumari.net

 

2Fで営業しているボードゲームカフェ&オムライス「kurumari」で提供されている豊富な種類のオムライスをテイクアウトすることもできます。

 

 

中野駅という立地を生かした新たな取り組み


 

こちらのお店ではボードゲームももちろん遊べるのですが、オーナーさんに伺ったところボードゲームを遊ぶこと以外でもこのスペースの活用方法を模索しているそうです。

 

中野区のお子さんが気軽に遊びに来れる環境づくりに人気の積み木のおもちゃである「KAPLA」を導入してイベントを開催したりしています。

 

 

 

 

 

またボードゲームに関係することであれば気軽に相談が行えるボードゲーム相談会も定期的に行われています。

 

 

 

最後にオーナーさんがハマっているすごろく系のボードゲームをいくつか紹介してくれました。

 

バックギャモン


 

バックギャモンは世界でもかなり古くから歴史をもつすごろく系のボードゲーム。西洋ではすごろく≒バックギャモンとなるほど地名度の高かったりします。自身の15個の駒を先にゴールさせることが目的であり、運要素だけでなく戦術も求められる作品です。

 

ビラボング


 

「ビラボング」はカンガルーの駒を使って遊ぶ運要素なしのレースゲーム。すごろくというよりはチェスや将棋のような感覚で頭を使いながら遊びます。カンガルーと同じように実際に他の駒を飛び越えて一気に進められたときの爽快感が楽しい作品です。

 

ルクソール


 

ルクソールはエジプトのピラミッドの最新部に進みながら得点を集めていくボードゲーム。サイコロの代わりに数字の描かれたカードを使用して自分の駒を進めていきます。ゲーム終了時に止まっていたマスによって得点が異なったり、マス毎に仕掛けがあったりと楽しめる要素満載の作品です。

 

 

今回は以上。中野駅から駅近で多目的に使用できるカフェ、コワーキングスペースの紹介でした。中野駅は新宿からも近いため、使い勝手も良さそうな感じでした。何かオムライスを食べながら作業したい気分になったら行ってみるといいかもしれません。

 

ホームページ


 

kurumari.net

 

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滋賀県、長浜を支える遊びの場ボードゲームスペース&ショップ 「RESPAWN(リスポーン)」



先日、滋賀県長浜駅にあるボードゲームスペース&ショップ「RESPAWN(リスポーン)」に行ってきました。駅から徒歩5分の距離にあります。

 

 

 

中には大きなテーブルが備わっており、1卓に大人数が座ることもできるようになっていました。また、ボードゲームは中〜重量級の作品が多く揃っていました。大きなボードゲームが出揃った棚は見ていて圧巻ですね。

 

 

ショップの名を冠しているとおり、ボードゲームの販売も行っています。人気作品はもちろん、「RESPAWN(リスポーン)」でゲームデザインされたオリジナルの作品もお買い求めすることができます。

 

gamemarket.jp

 

gamemarket.jp

 

今回もお店で遊べる作品からいくつかオススメを教えていただきました。

 

Sapporo1876


 

「Sapporo1876」は1876年の北海道を舞台に、札幌の市政にどれだけ貢献できるかを競う2人用のアクションポイントが主なゲームシステムのボードゲームです。

 

ゲームは主にプレイヤーが4つのアクションのうち1つを交代で選択して手番を行います。手番で行うアクションは相手も行うため、自分に有利に働くようなアクションの選択が求められます。

 

トップテン


 

「トップテン」はお題のシチュエーションに対して、各プレイヤーが配られた数字に対応する回答を考え、シチュエーションに対して徐々に良い回答になるよう数字を昇順にしていくことを目指すパーティーゲーム。海外のゲームならではのユーモアのあるお題がゲームを盛り上げます。

 

グレート・ウエスタン・トレイル


 

「グレート・ウエスタン・トレイル」アメリカのテキサスからカンザスシティを舞台に、鉄道で牛を出荷して運んでいくことで得点を集めていく重量級ボードゲーム。デッキ構築、リソース管理、ワーカープレイスメントなど様々なゲームシステムをうまく組み合わせており、国内外問わず高い評価を受けている作品です。

 

 

 

今回は以上。長浜駅にあるボードゲームのお店の紹介でした。長浜エリアには海洋堂フィギュアミュージアム竹生島など観光地もたくさんあるため、遊びに行く際はこちらもプランに入れておいても良いかもしれません。

 

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日曜日はレトロな京都の喫茶店でボードゲーム「ボドゲカフェ れもん」

 

先日、京都市東福寺駅にあるボドゲカフェ れもん」に行ってきました。JR・京阪の東福寺駅から徒歩5分の距離にあります。

 

月曜日〜土曜日は喫茶店として営業しており、日曜日のみボードゲームカフェになるお店です。

 

 

 

茶店としては50年以上続いているお店で内装はどこかレトロな雰囲気があります。2Fに続く階段は螺旋階段となっており、とてもお洒落ですね。

 

 

1Fと2Fの2フロアがあるため、広くスペースを利用することができます。分かれたエリアを有効活用して定期的にマーダーミステリーの体験会も行われているそうです。

 

 

 

カフェメニューはたまに飲みたくなるコーヒーフロートや各種ケーキも用意されており、くつろぎながら喫茶店の時間を過ごすこともできます。また、モーニングのサービスもあります。

 

 

ボードゲームは普段の喫茶店営業では隠されていますが、ライトな作品を中心にけっこうな数が揃えられていました。

 

みんなで動物のクイズが楽しめるボードゲーム「ファウナ」や世界大会も行われる王道タイル配置系ボードゲームカルカソンヌなどが置かれていました。

 

hobbyjapan.games

 

 

 

今回は以上。日曜日限定でボードゲームが遊べる東福寺駅のお店の紹介でした。紅葉の名所で有名な東福寺もすぐ近くにあるので、京都観光の際は立ち寄ってみると良いかもしれません。

 

ホームページ


 

cafelemon.amebaownd.com

 

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仙台市でおもちゃを買うなら...「絵本と木のおもちゃ横田や」

 

先日、仙台市にある木のおもちゃ屋「絵本と木のおもちゃ横田や」に行ってきました。北山駅から徒歩12分、北仙台駅からは徒歩15分の距離にあります。瓦屋根の建物と大きな垂れ幕が目印です。

 

 


中に入ると広々とした店内にたくさんの木のおもちゃが並んでいました。木のおもちゃがメインで並ぶエリアとたくさんの絵本が並ぶエリアの2つの部屋に分かれており、見応えがあります。

 

 

木のおもちゃのエリアではNaef社やHABA社の積み木、木のおもちゃが立ち並んでいて見ているだけでも心が躍ります。小物で気軽に買える値段の木のおもちゃがたくさん揃っているのもこのお店の特徴だと感じました。

 

 

絵本のエリアもかなり充実しており、都内の個人経営のお店でもなかなか見ない規模の品揃えでした。絵本以外にも一部の専門誌、雑誌なども売っていました。

 

 

ボードゲームのコーナーもかなり充実しており、人気作品のモンツァ・カーレース」「にじいろのヘビ」や人気木製玩具のボードゲーム「キュボロ トリッキーウェイ」が販売していました。いくつか珍しいボードゲームも見つけたのでボードゲーム好きも一度足を運んでみても良いかもしれません。

 

 

今回は以上。仙台市北仙台エリアにある木のおもちゃのお店の紹介でした。なんと42年も続いているベテランのお店になるので、木のおもちゃについて知りたい、学びたいという方にもオススメのお店です。東北に行く際はチェックしておくといいと思います。

 

ホームページ


 

絵本と木のおもちゃ 横田や