先日、神保町に再OPENしたボードゲームカフェ&ショップ「リブレスト」に行ってきました。
2022年の3月27日に惜しまれつつも一度閉店した「リブレスト」でしたが、ボードゲームカフェの「Engames」が主導の元、ボードゲームショップがメインのお店として、再OPENを果たしました。 (6月3日からプレイスペースもOPEN予定)
Engames主導になったことにより、面置きの棚には「イッツアワンダフルワールド」や新作の「キューバーズ」がメインの作品としてしっかり見えます。
プレイ用のボードゲームがあった棚に謎解き系のボードゲームやマーダーミステリーの作品の販売コーナーがありした。また人気ボードゲームの「パンデミック」や「ドミニオン」のシリーズ作品が連なっていました。
お子さん向けのボードゲームの販売も行っています。POPでわかりやすくなっていました。
重量級のボードゲームもしっかり並んでいました。「スマートフォン株式会社」など人気の作品もありました。
Engames製のカードスリーブもしっかり揃っていました。カードゲームのスリーブを探すなら、こちらのお店もチェックすると良いと思います。
ゲームマーケットで話題になった「死神プリスクール」やitten-gamesのファンパブリックシリーズ、アーチゲームズから販売している「アニマナイズ」などを見かけることもできました。
今回は以上、棚が増設されたことによりボリュームのあるボードゲームショップとなっていました。プレイスペースも今後OPENすることでさらに話題になりそうですね。
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— 森のボードゲームカフェ&ショップ【リブレスト】 (@Librest_tokyo) May 31, 2022
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