『呼ばれてボードゲーマーサービス』
http://mikine1228.hatenablog.com/entry/2017/05/22/005427
メールフォーム
連絡先 mikine8game8@gmail.com
以下の文章をコピーして
○部分を書き換えてください。
【時間】
○月○日(○曜日)20時~
【開催場所】
最寄り駅○○線○○駅
詳しい住所○○
【連絡先】
電話番号
○
【備考・希望欄】
○
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○
先日ちょっと面白い場所でボードゲーム会を行いました。
なんでもとても美味しいビリヤニが食べられる『ビリヤニハウス』という場所らしい。
ビリヤニ、ビリヤーニー(Biryani,birianiもしくはberiani)とはインド料理の一種でスパイスと米(通常バスマティ米)、肉、魚、卵や野菜などから作る米料理である。ビリヤニとプラオの違いは、プラオは生の米から炊き込むのに対して、ビリヤニは米とカレー(肉か野菜のカレー)を別々に作る点にある。特にビリヤニの製法において米とカレーを層状に重ねることは、カレーと米が融合した香り高い一品を生み出すために非常に重要である。 【Wikipediaより引用】
カレーの釜飯みたいな認識でいいのかな?
そして住宅街の一角、、、
いざ飛び込んでみるとたくさんの人が、、、
かわいいワンちゃんも出迎えてくれました。
ビリヤニが完成すると一斉にカメラのレンズが向けられます。
そしてあっという間に空っぽにm(__)m
ここからはボードゲームパート
今回は10人以上集まるとのことだったので
できるゲームは限られていましたが
拡張方式を利用してボードゲームをプレイしました。
拡張方式とは……
『おばけキャッチ』などのゲームがそうなのですが『おばけキャッチ2』と合わせるとさらに多くの人数でプレイすることができます。
他に『カルカソンヌ』+『拡張セット』
『ハイパーロボット』+『マイクロロボット』
とかがそうだったり
今回は『メモゲーム』を拡張方式で行いました。
他に『コンセプト』や『イス山さん』をプレイしました。
『コンセプト』は連想ゲームですね。
10人でもプレイできます!
(イス山さんは4人でプレイしました。)
またビリヤニハウス行きたいなぁ。
当ブログで告知したとおりAnd Hostel Uenoでボードゲーム会を主催させて頂きました。
簡単にどんな感じだったかをブログに載せていきます。
まずどんなお客様と一緒にゲームをするのかわからないのであらかじめたくさんゲームを持ってきておきました。
いざボードゲーム会を行おうと思ったらスペインとトルコのお客様とお寿司を買いに行くことに・・・
そしてちょっと近所の祭を楽しむことに
(筆者は夏場甚平で過ごしています。)
あれ・・・ボードゲーム会は?
ちゃんとやります!
まずはスウェーデンのメモゲーム、内容は神経衰弱なのですが難易度が高い!
『いかだ動物園』をプレイ、「らくだ」や「きつね」など和名を教えたりで色んな言語が飛び交います。
『ブロックストライゴン』と『窓拭き職人』もプレイしました。
ゲームを始めてしまえばある程度、国も年齢も関係なく楽しめるのがボードゲームの良いところですね。
最後はみんなで写真を撮りました!
先日、巣鴨にある『ナニコレ食堂』でボードゲーム会を行いました。飲食店でボードゲーム会を行う際は必ず事前の人数確認、その飲食店がボードゲームを行うのに適した環境かを確かめる必要があります。
とくに大事なのが
・ボードゲームを広げられるテーブル
・店内の照度(色の違いを視認しやすくするため)
・他のお客様との距離感(密接してしまっているときはやめておきましょう)
この3つだと筆者は考えております。
そしてボードゲーム会といってもおもに2つのタイプがあります。
① 時間のかからない簡単なゲームを複数行うボードゲーム会
(初対面や初心者にオススメ)
② 時間のかかるボードゲームを1~2つ行うタイプ
(これはある程度身内や気の知れた仲で行います)
今回はこちらの①のボードゲーム会を行いました。理由は初めてボードゲームを触れる人に難解でやりづらいイメージを持たせないためです。
今回行ったボードゲーム
・『たのめナイン』 バースト
・『エーブス』 セットコレクションゲーム
カードタイプのゲームの良さはなんといっても準備に時間がかからず短時間で楽しめます。こういったゲームから始めてみるのもアリだと思います。
・『ペンギンパイルアップ』 バランスゲーム
バランスゲームはビジュアル面で人を惹きつける魅力があり、なおかつ頭を使うこともそこまでないのです。難しいゲームの後の箸休めなどにも良いと思います。
この後記憶系のゲーム『デジャヴ』をプレイ、色んなタイプのゲームを混ぜるのは誰かが勝ちすぎたり、負けすぎたりするのを防ぐためです。得意不得意を楽しみましょう。
・『ウィーン』 ダイスワーカープレイスメント
実際のボードタイプもやってみるのも手です。ただしワーカープレイスメント系のゲームは時間がかかり覚えることも多いので②のボードゲーム会でやったほうが本来はおススメです。
(このゲームはとりわけワーカープレイスメントのゲームでも短時間でできる部類になります。)
ちなみにワーカープレイスメントは何かを様々な場所に置き、あとから報酬を得ていくボードゲームで、この場合の『何か』はダイスになっています。
最後に記念撮影!
人数に合ったボードゲームを用意しておきましょう。
と、こんな感じでいつもボードゲーム会を行っております。
難しいゲームをみんなで噛み砕きながらやるもよし、同じテーマのゲームをガンガンやるもよし、ボードゲーム会の可能性は無限ですね^^