先日に京都伏見区にあるボードゲームスペース「Light and Geek」に行ってきました。
今回はリモート形式で「Light and Geek」を紹介いたします。
【リモート訪問】についてのキャンペーン詳細はコチラ
中は6人がけの大きなテーブルがあり、広くスペースを使用するボードゲームも楽々と遊べそうです。
そしてボードゲーム棚。オーナーさんは昔からボードゲームをやっていたそうで、しっかりと種類を揃えてるのが伺えます。
ドミニオンやテラフォーミングマーズの拡張セットがたくさん置いてあるのは、ゲーマーには嬉しい品揃えです。
そしてドリンクコーナーでは様々な飲み物をいただくことができます。
「エクストリームス」
Light and Geekさんでかなりプレイされている作品は「エクストリームス」。ビンゴのようにマスに数字を埋めていくボードゲーム。シンプルなルール、なおかつ多人数で遊ぶことができます。
「盗賊の親方」
こちらは中々目にかかれない作品、木製の引き出しを使った豪華なゲーム。それぞれの役職になって宝石を盗み出して1番合計点が高いプレイヤーがゲームの勝者です。
この作品が遊べるボードゲームカフェは中々ないので遊びに行った際はぜひプレイしてみてください!
「アニマルマインド」
「受取」と「拒否」によって発生するブラフ系のボードゲーム。長く親しまれている小箱ゲームです。
これからブラフ系のボードゲームを遊んでみたいボードゲーム初心者にもオススメな作品です。
「エレファント」
アフリカの展示会をテーマにした中々渋めのボードゲーム。有名なゲームデザイナーの1人ミハエル・シャハト氏の作品です。
陶磁器を集めてゲーム中4回の得点計算を行うのですが、いずれも異なる方法で得点を数えていきます。これは頭使いますね。
こちらもボードゲームカフェに中々置いていないの珍しい作品なので来店した際はぜひ遊んでみたいです。
店内ではパッケージ版のマーダーミステリーの作品も遊ぶことができます。京都でマーダーミステリーを遊びたいときはぜひお立ち寄りください。
「万屋楽団」の名義でオリジナルゲームの製作もしているとのこと。店内で遊ぶことができます。販売ページは下記のページから↓↓↓
ボードゲームスペース「Light and Geek」では現在31日間フリーパスを販売しています。2つの特典もついてかなり通いたくなるオススメのキャンペーンです。
ぜひチェックしてみてください!!
lightandgeek.yorozuyagakudan.com