
先日、富山県の富山市にあるボードゲームスペース「ボドゲ☆らんど(ボドゲらんど)」に行ってきました。富山駅の北口から徒歩5分、富山ライトレール インテック本社前駅から徒歩1分の距離にあります。

中にはズラリとボードゲームが並びます。現在絶版になっている作品も数多く置いてあり、珍しい作品も遊べます。また、各作品の拡張セットも豊富に取り揃えられており、普段遊ぶ機会が多くない拡張セットを混ぜてのゲームプレイも楽しむことができます。
では、今回もお店で遊べる作品をいくつか紹介します。
ハリガリ

「ハリガリ」はボードゲーム初心者にも遊びやすいフルーツが描かれたカードを使って遊ぶボードゲーム。各プレイヤーは山札のカードを1枚ずつ公開していき、公開されたカードで1つのフルーツがぴったり5個になったらベルをいち早く鳴らすことを目指します。1番最初にベルを鳴らすことができたプレイヤーが公開されたカードを得点として総取りすることができます。
ディクシット

「ディクシット」は数多くの抽象的な絵のカードを使って遊ぶ見た目はすごろくのようなボードゲーム。
1人がお題を決めて、それに当てはまると思ったカードを1枚選びます。他のプレイヤーも手札から同様に1枚を選んで全てのカードを一度他のプレイヤーに見せずに裏向きで混ぜて1列に並べます。お題を発表したプレイヤーはできるだけ多くのプレイヤー(ただし全員を除く)に自身が選んだカードを当ててもらうことで得点を集めることを目指します。他のプレイヤーは自身が選んだカードに他のプレイヤーを誘導することができれば得点が発生します。先に30点を集めたプレイヤーがゲームの勝者です。
このように連想ゲームにより明確なルールを取り付けて、しっかりとしたゲームとして遊べる名作です。
サグラダ

「サグラダ」はカラフルなダイスをステンドグラスに見立ててできるだけ綺麗に全てのマスを埋めることを目指すボードゲーム。
同じ色、数字は隣接できなかったり、外枠から埋めていくルールを守りながらダイスを配置するため、ドラフトでどのダイスを選ぶべきかが非常に重要な作品です。また目標を達成することで得点を集めたり、空いたマスは最後マイナス点になってしまうため、綺麗にダイスを敷き詰める必要があります。
富山にある出版社(engames)から日本語版が発売されており、土地柄でも非常に縁があったりします。
タルギ

「タルギ」は砂漠の民となった双方のプレイヤーが民族の発展のために自分の3つの駒を動かしてアクションを起こす2人用のボードゲーム。
自分の駒はカードが並んだ外周部分に置かれており、その駒のそれぞれの交点にあるカードが行えるアクションになります。相手の駒が置いてあったり盗賊がいたりすると自分の置きたい駒が自由に置けなかったりするので計画的なプレイが求められるゲーム性です。
キングダムビルダー

「キングダムビルダー」は王国を建設するための3つの得点カードのルールに沿って、自分の手札から地形カードをプレイしてその地形に3つの集落を可能であれば隣接して配置していく陣取り系のボードゲーム。
基本的に手番で行うことはカードをプレイして集落を建設するだけなので非常に簡単にプレイできる上、ボードゲームをしっかり遊んだ充足感に満たされる2012年のドイツ年間ゲーム大賞受賞作です。

今回は以上。富山駅から徒歩で遊びに行ける非常にアクセスの良いボードゲームのお店の紹介でした。置いてある作品量も都内のお店に引けを取らないかなり高いクオリティなのでぜひ北陸方面に行った際は足を運んでみてください。
本日遊ばれたゲームです(^^) pic.twitter.com/KTCTQ4Poqd
— ボドゲ☆らんど (@bodgaland) 2025年10月12日