
先日、福岡県(福岡市)の福岡アイランドシティフォーラムで開催された「九州ボードゲームカーニバル」に行ってきました。福岡県で2日間にわたって開催されたボードゲームの即売 / 試遊イベントになります。
会場までは博多駅からJR鹿児島本線で千早駅に到着後(所要時間8分)無料送迎バスか行き先【1】【快1】のバスにて福岡市総合体育館下車(所要時間15分)で到着します。博多駅から直接バスに乗る方法もあります。

会場の福岡アイランドシティフォーラム周りは日差しが非常に強いので夏場に開催する場合は日傘があっても良いかもしれません。



-上記の写真はThe358 Umi
福岡アイランドシティフォーラムにはThe358 SoraとUmiのホテルがあり、宿泊プランで申し込むと宿泊することもできます。綺麗なお部屋に屋上には大浴場(夜1時まで営業)やテラスもあったりします。1階にはたくさんの長テーブルがあるので夜中にボードゲームを遊んでいるお客さんや出展者もいました。
ホテルではレンタサイクルのサービスもあったので少し遠出したいときは利用してみると良いかもしれません。


そして1番のオススメポイントは朝食のバイキング。福岡県の名物料理「水炊き」「もつ鍋」「がめ煮」「豚骨ラーメン」をはじめ、特産物の明太子や高菜も食べ放題。ここで一通りの博多名物をお腹いっぱいにいただくことができます。長い時間滞在できない人にも嬉しいサービスです。

そして迎えた九州ボードゲームカーニバル。Honu Gamesにて出店しつつ、いくつか休憩時間中に回れたブースを紹介いたします。
大分から来ました。

”大分から来ました。”は大分県からやってきた自作ゲームを制作しているブース。無料で遊べるマーダーミステリー(物語体験型の推理ゲーム)や実際に大喜利が体験できたりと体験をメインにしているブースでした。
九州ボードゲームカーニバル2025(6月28日・29日)「大分から来ました。」無料マダミスもありますのでぜひお越しください!#九州ボドカニ #黒と白の狭間に #もらってあげてもいいけど pic.twitter.com/zqMD2mqxPT
— 大分から来ました。(ボドゲ制作部inおおいた) (@boardgame_oita) 2025年6月28日
ClaGla

"ClaGla"は北海道に拠点に活動しているオリジナルのボードゲームを出版しているメーカー。話題作の「教祖爆誕」や「クソレビュージャングル」のほかに最近では封筒サイズの謎解きも各種販売しており、謎解きにかなり力を入れている様子でした。
Esper Game Studio

"Esper Game Studio"は当ブログでも以前紹介した「JISOGI」の販売元となるブース。ブラジルからやってきたゲームデザイナーであるRodrigo Esper氏が作品を手がけています。
「JISOGI」は昨年のクラウドファンディングが無事成功し、現在話題になっているアニメ制作スタジオを舞台にした作品です。今年は一般流通や体験会も予定しているそうで、既にいくつかのお店で販売しているみたいです。
itten

"itten"では新作「ヒット&アウト」が販売していました。野球をテーマにした2人用の心理戦ボードゲーム。各累にヒットかアウトの判定マーカーを裏向きで配置し、どの判定マーカーを開けるかで心理戦が発生します。
福岡といえばソフトバンクホークスの拠点でもあるため、お客さんのウケや相性は良さそうですね。
Banger

(団体名と作品名が同じでした)
今回がイベント初出展の福岡のゲーム製作団体も..「Banger」はプレイヤーはキュレーター(資産や情報を集める者)とディフェンス(トラップを仕掛ける者)に分かれてキュレーターが得点となる災厄カードを集めることを目指すボードゲーム。
災厄カードの中にはトラップカードが仕掛けられており、迂闊にトラップを開けてしまうと獲得していた1番低い得点の災厄カードや特殊災厄カードを失ってしまうことも...
九州エリアで開催されているということもあり、普段見られないブースが参加しているのもこのイベントの魅力ですね。
...
— Banger【C07@九州ボドカニ】 (@Banger_japan) 2025年6月28日
「九州ボドカニ」一日目が無事に終了♫
楽しくて勉強になる夢のように楽しい初日でしたっ!
明日もよろしくお願いします♫#九州ボドカニ #Banger pic.twitter.com/fcxFMYHfe3
アークライト

"アークライト"では新作ボードゲーム「トーネードスプラッシュ」「スノーコロニー」をメインに販売していました。特に「トーネードスプラッシュ」はリメイク前の作品から話題になっていたボートレースをテーマにした作品。キャラクターによって異なる走行カードを用いて自分のボートいち早くゴールに導くことを目指します。
Honu Games


"Honu Games"では「ダイスタック」「ビジットポルト」をイベント先行販売していました。「ダイスタック」はカードの指示通りにダイスを積み上げていき、崩さないようにすることを目指すボードゲーム。「ビジットポルト」はポルトガルの観光地であるポルトを巡って5つ以上の観光ルートを達成することを目指すボードゲーム。
「ダイスタック」がイベントの客層とかなり合致したこともありかなり人気で1日目で完売していました。

イベント前日、1日目の夜は22時まで遊べるスペースがフォーラム内に設けてあり、新作ボードゲームや持ち込み作品を自由に遊べるようになっていました。かなりのテーブルの数で自由にボードゲームを広げて遊ぶことができます。




昼食、夕食のタイミングですが会場近くにアイランド アイ TERIHA DINING FOOD PORTなるものが20時まで営業しており、海鮮丼、鉄板料理、豚骨ラーメン、はたまたバナナジュースまで注文することができます。


また20時を過ぎてしまっても、23時までフードウェイ アイランドアイ照葉店(スーパーマーケット)も営業しているため食事には困らないです。店内にはご当地のお菓子なども売っていたのでお土産を買うのにも良さそうでした。
飲食以外のサービスだと服飾のお店があったりコインランドリーやseria(100円ショップ)もあるので大体の事が足りるイメージです。

会場周りは一見すると居酒屋がなさそうな雰囲気なのですが徒歩10分ほどの位置にあるタワーマンション1階に居酒屋もあったりします。もつ鍋やローカルな美味しいものが食べたい人にオススメです。

そんなこんなで2日間のイベントが無事に終了しました。ボードゲームを販売するだけでなく福岡を楽しみたいという方に出展をオススメしたいイベントでした。また参加する側も普段東京のゲームマーケットでは出展していない珍しいブースを見つけるチャンスかも。
来年もおそらく開催されるはずなのでぜひ公式サイトやアカウントをチェックしてみてください。
ホームページはこちら
Xのアカウントはこちら
先週末は、九州ボードゲームカーニバル2025にお越しいただきありがとうございました。
— 九州ボードゲームカーニバル (@bg_carnival) 2025年7月3日
イベントの総参加者数について、以下のとおり発表いたします。
1日目(6月28日):580人
2日目(6月29日):470人
合計:1,050人
たくさんのご参加ありがとうございました!#九州ボドカニ