平成も終わりTwitterでは平成最後のボードゲームについて各所で呟かれていました。
今回の記事では今までブログにはあげられなかった写真を紹介しようと思います。
そして旅するボードゲームブログ平成最後のボードゲームを紹介します。
上の写真は「ヒット・ザ・ロード」資源を集めてゾンビを倒しながら生き残ることを目指すダイス系のボードゲーム!
言語依存があるボードゲームですが全部英語に訳して説明しながらプレイしました。
ゾンビ系のゲームは海外の人のウケが良いです。
「パトリツィア」ミヒャエル・シャハト氏の陣取り系のボードゲーム。定期的にやりたくなります。運と実力がちょうど良い塩梅で調整されたボードゲームで最後まで誰が勝つかわからないのも魅力です。
ミヒャエル・シャハト氏の作品は全般的に好きですね。機会があったらぜひプレイして欲しいです。
ボードゲーム専門店 ゲームフィールド/商品詳細 パトリツィア(Patrician)
2つの単語を組み合わせて絵を描いて当ててもらう「らくがき工場」英語での表記があり海外の人も短時間で楽しめるボードゲームです。
ダイスを振ってテーブルに並べられたカードを集めて1番得点の高い芸術作品を作ることを目指すボードゲーム「モンドリアン」王道のダイスゲーム「ベガス」「ストライク」と同じように気軽に楽しめるボードゲームです。
そして平成最後にプレイしたボードゲームは・・・「アズール」でした!!
ゲームの準備もしやすく程よく駆け引きもありプレイ時間も1時間かからず、そして何より見た目の美しさが本当に惹きつけられるボードゲームでした。
平成の後期にボードゲーム業界にインパクトを与えたボードゲームは間違いなく「アズール」だと思います。他にも魅力的なボードゲームはたくさんありましたけどね。
現在は日本語版も流通しているのでぜひこの機会にプレイして欲しいボードゲームです!ハマること間違いなし!(一家に1個あってもいいかも・・・横暴か・・)
平成最後の「アズール」は惜しくも2位に終わってしまいました・・残念。
元号が令和になっても定期的にプレイしたいです。
いやぁ5月からゲームマーケットもあって忙しいんだよね・・・プレイできるかな?
これからも『旅するボードゲームブログ』をよろしくお願いいたします。
今回ボードゲームをプレイしたのは庵ホステル浅草橋さん本当にいつもお世話になっております。これからもよろしくお願いいたします。