先日両国駅の近くにある「Fete guest house」でボードゲームをプレイしました。
feteという言葉、見慣れない言葉だなと思っていたらFrom Experience to Encounter(体験から出会いへ)の略語でした。フランス語だと「祝日」という意味もあるそうです。
食事も摂ることができて、住宅街の中のあることから近所の住民との交流も多いそうです。(クリスマスの飾りが残っているような・・)
ということでこの日もボードゲームをプレイしました。今回は紹介するボードゲームは今までの復習編になります。
「ワニに乗る?」
木の動物コマを上手に載せていくバランスゲームプレイ人数は4人まで遊ぶことができます。
スタッフさんも挑戦!
「ウェンディゴの伝説」
前回別のゲストハウスでも紹介したボードゲーム、ウェンディゴの写真を撮り忘れていたので再度プレイ!子供から大人まで楽しめるゲームです。
このタイルの中にウェンディゴが潜んでいます。
「ベガス」
6つのカジノ各々でダイスを一番多く置いたプレイヤーが配当された大金を手に入れるダイス系の定番ボードゲーム、今回一番の盛り上がりを見せてくれました。
「ペンギンパーティ」
上手に5色のペンギンカードを使いきるカードゲーム、このゲームは稼働率が高いです。6人までプレイできてプレイ時間も30分ぐらいで楽しめ、持ち運びも楽々、画にもなったりと良いとこづくめです。
「ドメモ(木製)」
自分の数字のタイルを誰よりも早く全て当てていくゲーム、数字が逆になってしまうのは木製のご愛敬です。
「大きさ比べ」
自分の山札に隠れている動物のカードが大きいか小さいか(はたまた同じか)を当てる記憶のカードゲーム、これ以上にないわかりやすいルールです。
「ゲシェンク」
全てマイナス点になるカードを押しつけあうゲーム、連番でカードを手に入れるとマイナス点を軽減できます。「ゲシェンク」はドイツ語で「贈り物」を意味していて、皮肉の効いたタイトルになっています。
今回はここまで
このあと真夜中(午前3時に)ラーメンを食べに行ってきました。体に悪そうな・・・
Fete guest houseのURL