先日東京おもちゃ美術館で開催されている「東京おもちゃまつり2017」に行ってきました。
場所は四谷三丁目(地下鉄丸ノ内線)から徒歩7分の場所にあります。JR四谷駅からだとけっこう歩くことになります。筆者は歩いてしまいましたが...
入り口に入るとさっそく気になるパズルがありました。
栃木県の鹿沼で作られている積み木のパズルみたいです。目黒美術館に行ったときみたく早速チャレンジ!
サクッと解きました?16パターンほどパズルの組み合わせがあるそうです。
木材に関するコーナーに行ってみました。秩父のメープルシロップ気になりますね~
木材のホワイトボードやレーザー加工のブース、何か新しいボードゲームを作るきっかけになりそうですね...!
さてさて、テーブルゲームのコーナーに行きます。
行く先々で色々なアナログゲーム、玩具を見ることができます。「かえるさんジャンプ」オススメです。(所有者)
テーブルゲームのコーナー、巨大な「ピロス」や「バックギャモン」などを観ることができました。
東京おもちゃ美術館は廃校を改装しているため、所々で懐かしい学校の雰囲気を味わうことができます。
ボードゲームのコーナーへ向かいます。
珍しいボードゲームがあったり、Thinkfunさんがこんなボードゲームを出していとは・・・学べることは多いですね。
「目我天」の製作者、山本さんにお会いしました。目が見えなくてもプレイ可能で、6人までできるボードゲームです。
「古代建築賢者の塔」もプレイ可能でした。
クレーブラットさんの畑さんにもお会いできました。
隠された言葉をうまく当てていくゲーム「コードゼクスクロス」をプレイしました。
今回はここまで!今月は色々記事が更新できそうです。