今回はボードゲームの名前がついたBarに行ってきました。
ボードゲーム、Barの名前は双方とも「Isle of Skye」でカタカナでは「アイルオブスカイ」と呼びます。
どんなボードゲームか?
2016年ドイツ年間エキスパート大賞をとった作品です。
自分の所持金を使って欲しいタイルを手に入れていきます。 競りのゲーム?かと思えば
手に入れたタイルを「カルカソンヌ」のように配置しながら・・・
ラウンドごとに違った得点基準ABCDの得点獲得を目指します。
詳しいルールは割愛、レビューブログではないので・・・とにかく競りもできてタイル配置もできるてんこ盛りなボードゲームです。
「アイルオブスカイ」とはスコットランドにあるスカイ島のことを示しています。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E5%B3%B6
そして今回訪れたのが新橋(銀座)にある
Bar「アイルオブスカイ」です。
スカイ島、実はウィスキーでも有名な土地です。
重厚なドアを開けると・・
素敵な空間が待っていました。
筆者は お酒に詳しいわけではないのですがBarに立ち寄るのが好きだったりします。
Barのマスターにアイルオブスカイというボードゲームがあってそれが縁でここに来たことを説明、快い会話も弾みます。
せっかくなのでウィスキーをいただきました。『Longrow RED Malbec Cask Matured』になります。すごく心地が良くなるお酒でした。
山梨のシャインマスカットを使ったカクテルもいただきました。甘さも含めながら重たさをいっさい感じさせない素敵なカクテルでした。お酒が苦手な人にもオススメしたい1杯でしたね。
素敵な夜を過ごせました。
ボードゲームの名前や出てくる内容物が思わぬ新しい出会いをもたらしてくれることがあります。ボードゲームから派生して新しい楽しみを発見するも一興かと
番外編
ハワイからのお土産で「コードネームディズニー版」と「サグラダ」がやってきた!早くプレイしたいところですねー(*^▽^*)