ゲームマーケット2018秋も過ぎて少し忙しさも和らいだ?そんなわけで年末の楽しみ、アナグマのビリヤニを食べに行ってきました。
家主?のマロンもお出迎えです。かわいい。
最近は食後ではなく食前のボードゲームになりつつあります。
プレイしたのは「ボブジテン」、カタカナを使わずにカタカナ語を説明するパーティーゲームです。老若男女問わずに楽しめます。
ボブジテン(おひとり様1点限り) / ボードゲーム通販「JELLY」
続いてプレイしたのが「ナインタイル」簡単なルール説明とコンパクトな小箱で楽しめるボードゲームです。
メインのビリヤニがやってきてみんな食べるのに夢中です。
食後のボードゲーム、今回プレイしたのは「ピッチカー」
久々に日本で流通するアクション型のボードゲームです。ルールは順番に車を弾いて先に3周することを目指します。
別日、この日はビリヤニで使われるアナグマの塊肉を見ることができました。
アナグマは体の大半が脂で覆われており、この脂が美味しかったりします。
この日にプレイしたのは「魔法のラビリンス」
ボード下に隠された見えない壁を避けながら魔法の紋章を集めることを目指します。
不思議な仕掛けが魅力的なボードゲームです。
「ゴモジン」漢字2文字とカタカナ3文字で言葉を表現するパーティーゲーム。写真のお題は「外野」、みんなの珍回答や名回答で笑いが巻き起こり、非常に盛り上がっていました。
今回は以上、年末はビリヤニハウスに入り浸ります。